水道周りのシンクの構造と修理工事の必要性

水道周りのシンクの構造と修理工事の必要性 毎日の生活の中で、特にキッチンのは調理をしたり、洗い物をしたりするなど、様々な用途で使用します。キッチンの排水溝は食用油や調味料、食材に含まれる油脂類の汚れなどが溜まりやすく、細かい野菜くずや食べかすなどを流してしまうことも排水溝が汚れる原因となります。ここでは、水道周りのシンクの中の構造についてご紹介いたします。

■排水管への接続方法

シンクの下には排水パイプが通っていますが、ここを伝って排水された水が、下水管へと流れていく仕組みとなっています。排水パイプは、硬い塩ビ管の素材で出来ているものと、柔らかい素材のジャバラホースの素材を用いているものがあります。一戸建ての住居の場合は、ジャバラホースを使用していることが多いです。ホースの先端が排水口にささっている状態となっており、何かの拍子によって外れてしまいやすくなっています。また、排水詰まりなどが発生した場合には水漏れが起きやすい構造となっています。マンションやアパートなどの集合住宅では主に塩ビ管タイプを使用しており、階下への浸水被害の拡大を防ぐために排水管に直接接続されています。

■排水溝の構造
キッチンの排水溝の構造は、一番上に目皿というフタがあります。小さな食器が排水バスケットに入ることを防ぐ役割があります。その下にはステンレスやプラスチック製の排水バスケットがあり、これは野菜のカスや食べ残しなどの大きな生ごみが排水管に流れていかないような働きがあります。排水バスケットに溜まった生ごみ放置しておくことで、食べ物が腐敗してヘドロも付着しています。普段から定期的に清掃をすることで、雑菌の繁殖やゴキブリなどの害虫を寄せ付けることがなくなります。お椀を逆さにした形の椀トラップ部分に水が溜まっていることによって、排水管からの臭いや害虫の侵入を防ぐ目的があります。一番下がトラップ本体であり、水が流れずに溜まったままの状態となっています。この水が溜まっていない状態や一定量の水が無い場合では、悪臭を引き起こしてしまいます。住環境の悪化にも繋がります。同様に、洗面所や洗濯機の排水溝なども形状は異なりますが、S字トラップやL字トラップなどの仕組みによって悪臭を防いでいます。

■汚れは徐々に蓄積される

新築の家やキッチンなど水道周りのリフォーム工事をしている家庭においては、排水パイプの汚れは全くない状態にあります。もちろん、水道周りのシンクのトラブルはありません。その上で、長年使用していても定期的なシンクや排水管の清掃、詰まりを予防することでトラブルが起きることはありません。しかし、毎日家庭で食事をしていると、ホースにもヘドロなどの汚れが付着した状態となります。ほとんどが油汚れや食べかす、台所用洗剤が原因の一つです。排水管の通りが少しずつ狭まってしまい、流れが悪くなります。また、ラップの切れ端やペットボトルのフタなどの固形物を誤って流してしまうこともあります。この場合は、相応の工具を使用しないと詰まりを取り除くことが難しくなります。自力で取り出すことが難しい場合には業者へ修理工事を依頼する必要があります。

■まとめ
シンクには、日常生活で出てくるごみなど排水管につまりやすいものが流れてしまうことを防ぐ役割があります。水周りのトラブルにも一役担っています。排水バスケットなどが無い状態では、固形物を流してしまうと詰まりを引き起こしやすくなりますので注意しましょう。また、トラップの部分には常に水が溜まっている状態でなければ効果を発揮しませんが、同時に汚れが溜まりやすい部分でもあります。汚れを放置することで悪臭の原因となることもあるため、常に清潔を保たなければなりません。

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